戦国無双真田丸プレイ日記:第十五章 兄弟
第十五章ですって。大号泣すると思うんですよ。私の予感はこの章で佐助くんがあの世へ行ってしまうと思うんですよ。何も殺さなくてもいいと思いませんか。一緒に薩摩に逃げるIFあっていいと思うんですけど。
絶対、絶対、半蔵さんに刺されるよね…あの恐ろしい武器でさ…十四章最後の半蔵さんに怪我させられたとことかもう実力の差物語ってるじゃない…進めたくない小童がここに一匹…。
黙れ小童ー!うわあああああん:;
↑これはただ言いたいだけである。
- お役目
- 大阪城補給任務
大阪城補給任務
大阪城下の曲は軽快でワクワクしますね。秀吉様が生きていらっしゃった頃は、加藤清正とかがわちゃわちゃしてたりで、すごくこの曲が城下に合っててルンルンしてましたけど、今や。全く合わない。
さてこちらの任務はマタベーに依頼されて一緒に戦う同志を探しに山崎に行くんですけど佐助くんのセリフに超納得。
「こんだけ回って…(下がり眉)」
か、か、かわいっっ///
いや、そうじゃない。そうなんですよ、こんだけ回ってですよ、ったく。まじ?ほんとにこれで戦っちゃうの…?いくらなんでも無謀。。
あうあうああああうあう…!!!!
兄上ー!兄上ー!!兄上ええええー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。
もうこのイベント、涙腺崩壊です。本当にそんなことの為に行かせたのではないのです。兄上を頼り生き延びて欲しいのです。 ううう
茶々さまはずっと強く生きてきました。長政さまやお市さまがそうあったように、茶々さまも最後まで足掻いて生きる希望を捨てたくなかったんです。でもその自分の人生に幸村を巻き込んでいいものかと。そりゃ思いますよね、自分は覚悟決まってるけど圧倒的に不利な状況の中、一緒に死んでくれなんてこっちからは口が裂けても言えやしない。特に幸村には、だってほんとに一緒に死んでくれそうだもの。きっと茶々さまのそばに幸村がいなかったら、もう早々に城明け渡して降伏です、なんなら側室なりますぜ、どうか養ってください家康様、状態でもアリかと私は思います。
でも幸村は昔から、子供のときに初めて会ったあの日から、やっぱり幸村は幸村なんです。大勢の兵に囲まれてしかも丸腰で!更に子供!女中と茶々さまの手負いで!あの大軍に臆することなく立ち向かっていける大馬鹿者なんです。佐助くんのあの神的にかっこいい出現がなかったらどうするつもりだったの、絶対死んでたでしょ、昌幸さまに殺されるよほんと。
ほんとに幸村は第十四章が言うように寒松千丈。まっったくブレない!!!今回だってそう、絶対無理でしょ!ていう徳川の大軍に勝てると思って突っ込んでいく。幸村がいればもしかしたら…って思えてくるんですよ、この戦国無双真田丸というものは!!!勝てるんじゃないかと希望が、希望が…っぐっ…げほっ。
あーまじ討ちたい、家康…!!
そして兄上…悲しいよね…しくしく。だけど兄上もさすがの幸村の兄上。ちゃんと分かっている。どうしても譲れぬもののために戦うのですと。くっっ、もうね、もう…もう…!!(語彙力!!!)
戦国無双真田丸プレイ日記:第十四章 寒松
昌幸さまぁ…
昌幸さまロス。もうみんないなくなってとても悲しい。幸村さまは無事に大坂に到着、なんと渋いイケメンになられて…声も低くなり、もう桜木花道には聞こえない!
茶々さまとお久しぶりの対面、大野がウザすぎる…。そして甲斐姫とのイベント、佐助くんがチャラすぎてかわいい///最初はね、ジッとして話聞いてんだけど、だんだん飽きてきてチャラチャラチャラチャラするんですよww くっそかわ///しかもまじ興味ないし的な、明後日の方向むいていらっしゃる。ぐうかわ///最後はちゃんとジッとして話聞くんですけどね。あああ…かわいすぎ、佐助くん。まじその辺歩いてる町人になりたいです。忍びの方よ…!て言いたひ。
ところでこの第十四章の寒松。よく思いつきますよね!こーゆーコーエーさんの言葉のチョイスが、ほんとに…ほんとに好きだ…!とてもこの大坂冬の陣にぴったりな言葉だと思いました。多分ですけど寒松千丈からきていると思うのですが、寒松千丈とは何事にも揺るがない、我が初心を貫くという節義を堅く、堅く守り続けることです。四字熟語てほんと素晴らしいですよね。沢山の意味がたった4つの漢字の中に凝縮されている。シンプルに、とても大切なことに気づかされます。
寒松はそのまま寒い中そびえ立つ松を意味します。松は極寒で雪が降っていようとも緑の葉をつけ悠々とそびえ立っていますね。恐らくこゆいう松の性質から何事にも揺るがないという意味になったんじゃないのでしょうか。そして千丈とは長い時間の流れのこと。時間がどれほど流れようとも、幸村の義は変わらないのです。父上から受け継いだ戦をする意味は。
- お役目
- 真田丸制作任務
- 南条暗殺任務
- 長期合戦:大坂冬の陣
- 今福の戦い
- 博労淵の戦い
- 真田丸の戦い
- 家康追撃戦
真田丸制作任務
弾薬をひたすら集めるのです。この探索って結構レベルあがりますよね。 幸村さまのレベルコツコツ上げ中。でもやはり佐助くんのが操作しやすい…ていうか!!佐助くんが名付けてくれたのねーーーーーー!!!(悶絶
南条暗殺任務
あのあの、内容どうこうより、なに、佐助くん変わりすぎでwwどんだけ幸村さまでデレるんだ、このっこのっ///!!
最近佐助くんの感想しか言ってない気がする。
この任務は結構好きでした!高虎でてきたよ!討ち負かしてやりましたわ!最初から初めて、順番に地図あけていったらちゃんと出来る感じ。 そして幸村さまに黙っていたのに暗殺はちゃっかりバレているのである。
今福の戦い
上杉との戦い…くっ(・_・、)景勝さま…家康のこと嫌いじゃなかったの?しくしく
この戦い、幸村も参戦してみせようではありませんか!!ちなみに手柄に味方武将全員生き残るが入ってますので、飯田さん、ガンバッテ生き残りましょう。矢野さんは…いない…。
あっちこっちとミッションが鳴るので結構忙しいですが、キャラ切り替えで余裕をもってクリアできました。一手入ってたので幸村さまと甲斐姫で出陣。早川殿…ゴメンナサイ…。
博労淵の戦い
薄田のあんぽんたんが砦が大変なときに女の家に泊まっていて、無惨にも留守役の平子さんが討死してしまったというなんとも虚しい戦い。
無双丸では佐助くんと師匠の戦いになってます。でも船着いたから藤田達を討て!とか結構ワクワクする…。
さすが佐助くんたちの戦いなのでね、忍者がめちゃくちゃ出てくる出てくる。わんさかです。一手ないとキツいと思われる。地図内に隠れてる忍者全部討てとか、一手一手!!
最後は佐助くんが半蔵師匠を無双奥義でずどんと討ちました。
はぁ…話の流れからして佐助くんの最後は半蔵さんとの一騎打ちだろうか…やめて…。しくしくしくしく
真田丸の戦い
もう…もう…ひとりで突っ込む。頑張って突っ込む。お仲間だれもいない。ほんとに幸村さまひとり。
いやーあっちこっち忙しいですね!あっちで討ってこっちで討って!しかもなに、隠し扉とか、近くに行ったら開くの。なにこれ素敵。
最後のボスは政宗公です! 幸村と政宗の戦いてほんと素晴らしく心踊りますね! たまらんかったとです。
ミッションは全ての敵拠点の制圧したつもりだったけどダメでした。なぜだろう。
家康追撃戦
家康を追撃するのです!始めてすぐはさほどなのにどんどん敵が出現してくるww一手使ったら茶々さまがお仲間になってくれます。
家康の足が速くて速くてww追いかけるのに苦労しました。
このイベント、最高に秀忠がかっこいい…///
さぁ、これで十四章は終わりました。この後はもうクライマックスなんじゃないのだろうか。。つまり終わりが近づいている。どうしよう…嫌だ…大河真田丸も最終回、来週よ!来週!信じられん。そして無双丸はもう間もなく終わりを迎える予感。ひーん。まだ佐助くんとお別れする心の準備は出来ていない。
信長の野望201xプレイ日記:白虎超級
この状態。とりあえず出陣してみようと思う。もちろん超級。ちょうどフレ様の信長さまがこちらをみていらっしゃる…今だ…今しかない…ゴクリ。
きっと薬師なんかで回復してる暇はないと思われるので、薬師は連れて行きません。まぁ陶は一人で勝手に回復してくれるんで…ほんと素晴らしいよあの人。
よーし!!!!!いざ!!参る!!!!!
ぎょえーー!!!
ねぇ!あとちょっとー!今回の出陣式はキャンドルでしたんですよ。スキルマス増えるやつ。あれ好きなんだけど。なんか…意味なかった…。
この白虎、めっちゃ速いのか思ったらそうでもなくて、600くらいだったかな、確か。でも攻撃が余裕で万超えるんでね…汗。デバフさんがご覧の通り入ってないので、数用意して精鋭たちを守るしかwwてかデバフ効くのかな…。攻撃低下とか牛一の弓、全然効いてなかった気がする。
そして白虎よりも何よりもバトル4のでっかいかまいたち。ありえねーなんだあいつ、攻撃50%低下してきやがる。そしてめちゃくちゃ足はやい。1150とかじゃなかった…?信じられん…。あの人でだいぶ戦線離脱するんですよ…。
というのを踏まえて、体力回復したのでもいっちょ!!!
今度はバレンタインチョコで全パラメーターあげてみました。すると…
うわーーーーー!1000超えたけど、かまいたちにあと一歩とどかないーーー!うげーもうだめかな…かまいたちに陶やられちゃったし…(・_・、)
ひゃーーーーギリギリ!!!!バフさんたちも全滅した割には。なんとか。
フォッフォッフォッ!
体力回復したら特級もやってみようか。うふふふ。
ところで佐助くん全然使えない。どうしよう、ほんとに使い道が分からない。でもかわいいから連れて行く。かわいいから。 ただそれだけ…。
戦国無双真田丸プレイ日記:第十三章 父子
父子と書いておやこと読む。
ひーん、 九度山に島流しにあったのです。
信之兄さまが家康さまへ嘆願してくれているのは、それは…!それはもう…!!!!
兄さまああああああ。゚(゚´Д`゚)゚。大号泣
しかも忠勝さままで…!うう、優しい…!虎松もありがとう …!!!!
秀忠さままで。。。みんなMAX優しい…。
さてこの十三章はいやな予感しかしないんですが!!!!とてつもなくいやな予感しかしないんですが!!!!
ねぇ!昌幸さま、そろそろ勝頼さまのとこに行っちゃうんじゃないんですか!?
とりあえずこの九度山から功績が振り分け出来るらしいので、主人公ながら一番レベルが低い幸村さまにほとんどあげてみた。
んでついでに佐助くんにも///ちょんと////
甘いなー…佐助くんに甘すぎるなー…///
お役目
九度山脱出任務
紀見峠に行けるようになるので、いってみました。操作は幸村さまのみ。幸村さまのレベルあげといてよかた…ほっ。
…としたのも束の間!なんだこれ、ただひたすら監視の目をかいくぐる。
ちっ…こういうのやめてよね、好きじゃないんだよな、ったく。(佐助くん風に是非ともお読みください。)
進めれるんですよ。もう収集無視して。途中は馬にのってると見つかってもたので、走ってかいくぐって、そしたら後ろから追いかけてきやがるから今度は馬に乗って逃げる…逃げる逃げる!
ε=ε=ε=(n'∀')nすたこらさっさ
しかし出口に立っていやがるのですが。
は…。
しかも動きやしない。500%見つかる。なんで。ちょっと近寄ってみた。やはり見つかって探索終了してしもた。
えー進めないんだが…!!!
そうなのです。これは追いかけられ始めたらとにかく!馬で!ひたすら走る!走る!走る!!!
ただそれだけ。
さ、大坂つきましたよっと。
九度山情報収集任務
ふむ!とても簡単。とにかく密偵を倒していく。優しい町人が教えてくれるんで、白枠を目指してすすめーすすめー!佐助くん強い!(そりゃほぼ佐助くんしか使ってないからなww)
うわああああああああ!
父上ーーー。゚(゚´Д`゚)゚。もう、もう、、やはりどれほどまでに勝頼さまを思い続けていたのだろう、このお方は!!涙腺崩壊です。いや、どれだけ涙腺崩壊させるの、無双丸。。普通ゲームで泣く?!戦ゲームでよ!
佐助くんはいったい何かんがえてたんだろうね。最後の…にはいったい何が…。
加藤清正も昇天しちゃって、全盛期メンバーほとんどいなくなりました。終章が近づいていると思うと…進めたい反面つらひ…絶対佐助くん死ぬやんか…認めたくない事実。
次は大坂冬の陣かしら。
戦国無双真田丸プレイ日記:第十二章 覚悟
幸村さまああああああああああああ・・・!!!
もうこの章は色々と状況が動いて大変でしっちゃかめっちゃかなんですけど、すごく好き…大好きです!!!!!とてもつらいのだが…!
- お役目
- 幸村暗殺任務
- 民救出任務
- 長期合戦:第二次上田合戦
- 戸石城の戦い
- 上田城の戦い
- 染谷台追撃戦
- 副戦場
12章はこんな感じでした。
かなりてんこ盛りな章でしてね、ここで歴史がガラリと変わりますね。時代は1600年へ突入ですね。
副戦場の関ヶ原燃える…。これIFありますか?ありませんよね…ってことは吉継さんや左近くんとはここでお別れですか、そうですか、、きつい。心情がきついww
(こんなので夏の陣迎えれるのか謎。)
真田の血を守るために、昌幸さま、信之さま、幸村さま、それぞれがそれぞれの思いを賭けて戦う、もう涙なしには…なにほんと、なんなの今回の無双。泣かせにきてるでしょ、絶対!!!?
それではいきますよーー!しょっぱなのお役目からして大号泣です!!!
幸村暗殺任務
……しくしくしくしく。
天涯孤独で家族というものを知らなくて、 半蔵さんは師匠でもあり父親がわりで。言ったら半蔵さんしか佐助くんの家族はいなかったのに、
幸村様に仕えるようになって、すごく暖かく迎えてもらえて。
くのいちはセンパイであり姉のようでもあり。そんな真田家で佐助くんは一族として迎えてもらえて、 任務任務言いながらも心の底ではすごいあったかい気持ちになってたんだと思う。
絆が深い真田家はくのいちが言うように、この乱世で「特別」だったのに。
関ヶ原で幸村様や信之様が家を違えたことは、佐助くんにとって大嫌いな利益の為に殺し合いをするような武士たちと、ああ…真田家も同じ武士なんだ、とすごくショックで。
どうして自分がそこまで落胆してるのか、佐助くん自身がまだ気づかないときに半蔵さんに再会してしまった。
半蔵さんは佐助くんのことをちゃんと最初から分かってたんだと思う。親がいない佐助くんを弟子として迎えたけど、はなから佐助くんに忍びとして生きることを強要はしなかった。
任務の前に私情をはさむなと、忠告はしたんだけど、ああやっぱり我の思った通りだった。だけど佐助には佐助の人生がある。
「忍びとして生きることは強要した覚えはない。」(涙腺崩壊)
きっと佐助くんが冷静な時だったらこんなことにはならなかっただろうけど、まだ頭が追いついてない時に半蔵さんからそういわれてしまって、 真田家は分裂するわ、 半蔵さんにはなんか手離されるわで。
「 殺ってやるよ…!!!!!!!!!」
って言いたくなる気持ちわかるのーーーーー
うあああああああああ泣泣泣泣
くのいちだって喧嘩しながらも佐助くんと一緒にいるのが心地よくて。 真田家は分裂してしまったけど、私たちは絶対に幸村様をお守りするっ!!!って心してたと思うのに、
半蔵の旦那と一緒にいる、え、え、なに、佐助ってえ!?!?って…
くのいちもショックだろうよ…!!!!!!!!
だけどなんて幸村様の懐の深さ底なし…!!!
裏切っても裏切っても、、 どこまでいっても幸村様は佐助くんをあったかく迎えてあげる。後々出てくるけど、それが幸村様の信頼の証なんだと思う。
素直になりたいけど、
半蔵さんは父親だし、
家族が欲しいけど、
真田家も分裂してしまうし、
こんなのただの仕事だけど、
最前線に出てく幸村様はほっておけないし、
裏切ったのに、
また迎え入れようとしてくれるし、
本当は幸村様を暗殺なんてしたくないのに、
したほうが楽なんじゃないかとか、
自分が変わってきているのを受け入れたくないというか…。
もういろんな感情が「バカなんじゃねぇの!!!!」に詰まっているのですよ…!!!!
あああああああ
佐助くんーーーーー!!!!!!
今佐助くんは姿をくらませている。
きっと今ごろ山の中とかで、 なんだよ、、くそっとか言いながら、幸村様…師匠…って涙してんだとおもうと…
まじでその辺の山に佐助くんを探しに行きたいと思っているバカがここに一匹。
やばいーーこの章乗り切れる気がしないいいいい。
民救出任務
これはもうね、さくっと。さくっと終わらせる。とにかく時間までに民を救出すればよい。なんの問題もない。
これを終わらせたらついに第二次上田合戦の始まり。ああ…ついに戦場に兄上が…ターゲットのマークつけられて出現するのですね…。
戸石城の戦い
こ、こんなに…こんなに私得な戦いでよろしいのですか…!?!?!?!
まず出陣はくのいちオンリー。あ、くのいちオンリーなの…?結構このパートナーってすごい心強いといいますか…私は昌幸さまと佐助くんのコンビが好き。(誰も聞いていない。)
でもね、でもね、、次の一手に
「佐助で服部半蔵を無双奥義で撃破」
おいおいおいおいおいおい!!!!佐助くん!!!姿をくらませていたのに…!
そうなのです!この戦いではイベント後、佐助くんがパートナーになるのです…!!!!またこのイベントが、、これまた…。
「己の任務を全うせよ」
「はいっっ!!!!!!!!!」
みた!!?!ねぇ、みんな見た!?!?!?!?もう「ひやあああああああああああ/////!!!!!」って涙腺崩壊、顔面崩壊、正体を保もてれません!!!!!
半蔵さんと佐助くんの師弟愛ですよ。もうあれね、たまらんねこの人たち。半蔵さんは佐助くんを忍びと強要しない。だから佐助くんが自分の主、家康さまから離れて幸村さまへ付くことを咎めることはしない。佐助くんが自分で主を決め、それが己の任務とするならばそれを確実に遂行しなさいと、何があっても任務を全うしなさい。敵になろうとも半蔵さんはそう激励できる人なんですよ…!!!!!そしてもちろんそこにはお互いが己の任務を全うするのだから、お互いに全力でぶつかり合うことも厭わないという宣戦布告でもあり。
そして師匠からそう言われた佐助くんは、ついに心を決めるのです。最初は俺は師匠とやり合う気なんか…ってすごい弱気だったのだけれど。大事な師匠、大事な幸村さま、どちらも失いたくない。だけど師匠が気づかせてくれた。今自分が仕え、支えたい人は…
「幸村さまの忍びだ!!!!!!」
ぎぇああああえあえあらああああ/////////////!!!!!
ついに佐助くんが自分で自分の行く道を決めた日。佐助記念日。だいたい慶長5年9月4日くらい。ww
佐助くんが半蔵さんに己の任務を全うせよと言われ、「はい!!」とシンプルに、しかもいつものはいはーいじゃなくて短く、潔く、力強く、はい!と答えたのは、そこには今までの師匠への敬意だとか、いろんな物事をちょっと小ばかにしていた自分への決別とか、幸村さまの忍びとして生きていく覚悟だとか、、そして!!!半蔵さんの宣戦布告を全力で受け止めるのです!!もうね!考えだしたらキリない!
あの、ちょっと一言言っていいですか!?叫んでいいですか!?
佐助くん!!!!!!!!大好きです!!!!!!!!!!
あ、すっきり。
その後の展開はどうぞプレイしてみてくださいませ。内容は簡単である。佐助くん復帰後にくのいちと二人で無双奥義とか泣ける。
そういえば、さすがは昌幸さまですね。全部気づいていらっしゃった。そして騙されそうなお人よしの幸村さまというのは物事の捉え方が浅い、と。浅くてすみません。私もなんだかな~って思ってました。今の今まで。無双2~ずーーーーーっとあのまっすぐ過ぎて何も知らなさそうな幸村さまの設定が苦手だった。でもなんですか、この無双丸を始めてから、幸村さままじすごいよ。私もね、幸村さまに仕えたくなった。命かけてもお支えしたい。(このゲームの中であればww)
上田城の戦い
兄上ええええええええうおああああ号泣
染谷台追撃戦
ガラシャ捜索戦
ついに…!!!関ヶ原の本戦です!!!!!どうしましょう。もう嫌な感じしかしない。
合戦前に徳川陣営、石田陣営のイベントがあるんですけど…ねぇ。石田陣営みんなめちゃくちゃイケメンよね。石田三成やっぱりすんごい美形よね!!!ほんと素晴らしい。コーエーさんの顔グラでものすごい整ってるな…!!!と思うのは(いや、みんな美形なんだが)男性は無双石田三成と野望陶晴賢ですね。こいつらまじダントツ。
女性陣は野望の帰蝶だいすきなんですけど…あと片倉喜多もかわいいなー(*´ω`*)無双もみんな可愛いけど、直虎かわいいよねって一体なんの話だ。
イケメン総選挙みたいな合戦になってますけど、内容は全然かわいくない。もう高虎を始め皆さまからめった刺しにされる。吉継…左近くん…ううっ。三成も結構「くっ:;」って言うんですよ。私も言ってしまう。もう、くっ:;しか言えないですよ、みんな討死していく。最後は退却の道を選びましたけど、なんとかなんとか徳川陣営1人でも減らしたくて、自陣に入る前に端からなで斬りしてやりました。三成…!がんばれ…っ!!!すごいのね、高虎とかライフむちゃくちゃ長いくせに、半分くらい削ったら回復しやがる。ちょ…
相変わらずここでも真田陣には三成たちの敗戦は佐助くんがサクッと伝えてくれる。三成の敗戦にはさすがの昌幸さまもぐぬぬ…といった感じ。そうだよね、これから九度山。どくどく。
さすがの佐助くんも三成さまの斬首を伝えるときは眉毛さがってました。ねぇ、、私のおじいさまの事も伝えてくれた…?行長さんもこちらでさようなら…。泣
長谷堂城の戦い
さぁ!さぁ!
兼続を逃がさないとなりませぬ。伊達政宗でてくるよー!慶長出羽合戦ですね!最上義光…覚悟!!
この戦いは関ヶ原から程遠い東北の方の戦いで、最初は徳川は上杉を攻めようと北上していました。するとなんと石田が後ろから突いてきやがった…ので関ヶ原が始まっちゃった…。上杉はこれ期とばかり最上に侵攻。この戦いは結構長くて、関ヶ原が1日で終わったのに対して、この人達半月、ほぼ1か月くらい戦い続けている…両者とも伝令が追いつかず、ひたすら打ち合い。結局西軍敗北の報せが来たのは1週間程経ってからで、彼らは月末くらいまで死闘を繰り広げていました。景勝さまはずっと反徳川、最上は逆に家康さまにべったりだったので両者が当たったのは当然で当たるべくして当たったというイメージです。伊達も出てくるしさぁ大変、だったのですけど、上杉側は地の理がなく、結局両者とも相当な痛手を負った戦いでした。あの頃は地図というものがないから戦をするのもそりゃ大変でしたでしょうよ…!今でこそあそこに川がとかここは山がこうあるからって簡単にわかりますけど。地図なく戦するってできる?無理じゃない??どこに道あるかわからないのに山に入ってくんだよ。信じられない。なので攻め入る方は本当に大変だったんだと思う。この戦でも上杉が大軍だったにも関わらず最上にうまいことやられてたイメージ。伊達まできた、やだもう、やめて。
この戦いでは兼続をメインに、私は前田慶次が好きなのだ!!!!歌舞く、慶次。馬に乗ってる。かっこよすぎる。前田慶次の無双奥義はすごくすごく力強くてかっこいい!!!
伊達成実出てきました。葬り去ってやりました。
こじゅもいた。同じく葬り去る。
そしてついに政宗さまきた!!!!馬鹿め馬鹿め!!!葬り去ってくれるわ!!!!!
戦国無双真田丸プレイ日記:上田隠密戦
いやーーーーー
腹がだいぶたったーーーー笑
佐助くんじゃなかったら辞めてたかもしれない。ww
ほんとねぇ、忍者まじですばしっこくて、
なに、なんで急げ!ってもうあと5mくらいしかないじゃないか!笑
ああああああ
また!!また陣地に入られた…!!!!!
んもうーー
上側と下側の陣地で
腹が立つからくのいちを下側の入り口に待機させてたけど、
そしたら今度は上側突破されてんの。
なんなの、もう…
でもクリアできると大したことないんですよね。
ん?普通じゃん、今までの敗北はなんだったのという感じで。
そろそろ佐助くんの心境の変化があるんじゃないかなって思ってるんですけど、
かなりわくわくしてるんですけど、どうなんでしょう。
わくわく
探索から帰ってきて佐助くん怪我とかしててさ…////
くふふ
かわいい。
ちょっと幸村さまに褒められたりしてさ、
「うん・・・え?あ・・・ああ・・・」
みたいなーーーーーーーー!!!!!!!!!
かわいすぎるんですけどーーー!
萌え死ねる。
今日もこつこつ進める。
で、やっぱり思ったけど、
幸村さまはどんどん歳とってくのに、
佐助くんはまじ歳とらないww
まぁ二次元だからねぇ…
くのいちだって幸村さまと出会った
「お前も我ら一族の家族だっ!」
とか言われてたとき20代くらい?だったし
幸村壮年期なんてくのいち70くらいなんじゃないのwww
まじすげぇ、、
忍者すげぇ・・・
ずっと若いっていいな。
私も無双の中で生き続けたいと思う限りww
あ、気になってたL3はグリグリプッシュだったのですね・・・
もう目からウロコでびっくりしましたよ…。
てことはR3もプッシュなんでしょうね。
次の一手が無事に使えるようになってかなり進行が楽になりました。
戦国無双真田丸プレイ日記:第七章 変転
- お役目
- 上杉領到達任務
- 長期合戦:天正壬午の乱
- 沼田奪還
- 上杉調略
- 若神子合戦
- 黒駒合戦
- 沼田攻防戦
- 副戦場
- 小牧長久手の戦い
小牧長久手の戦い
うふふ、うふふ。加藤清正の話をしていたら加藤清正が出てきました。迷わずメインにする私。そしてパートナーはやっぱり石田三成でしょう?こいつら可愛すぎるよね。
ところがどっこい、加藤清正はここではまだC3までしかないという。なんということでしょう。言ったよねぇ、、私C5が好きだよって。。しかもなんかいつの間に髪の毛逆立って、しかも何、衣装、すんごい虎…。虎率高い。OROCHI2から時間が止まっている私にはなかなか新鮮な清正さんでした。
そしてのんびりしていたらなんと敵武将がめっちゃ強くなってしまた…!おにぎり、、、おにぎり…!!!!!めっちゃ探したよ…夜明けまでにミッションコンプできなかったので、びっくりしましたよ、敵のパラメータ振り切って!!wwwライフながーーーー!!!!画面の端から端まであるんじゃないのっていうくらい長いwwしかも雑魚なのに、え、清正まだレベル低いからそんなの無理無理…。神速つかったらはじかれるし、(そりゃそうだろう。)忠勝にはひたすらお手玉されるし、
ちょ、、やめて、、
ほんとにこれは敗北すると思った。。きつかったなーww
それよりも、あの!!!!!佐助くんはいつになったら幸村の元へくるのですか?私はもう我慢できずに合戦回想で佐助くんプレイしたじゃないですか。いやー佐助くんね、ほんと慣れてきたらめちゃくちゃ操作しやすいよ。パートナーに昌幸さま連れていったんですけども、なんかこうお互いに良い所尽くしと言いますか。ガツガツ行きたいな~って時は昌幸さまにして、メインは佐助くんで、みたいな。
昌幸さま操作してるときに佐助くんが前走ってたりとかすると可愛すぎてもう永遠に追いかけたくなる。←
たまらんとです。佐助くんたまらんとです。早くいろいろ佐助くんのイベントしたい。
そして今回もやっぱり思う。私は幸村の操作が本当に苦手だと思う。致命的すぎる。wwOROCHI2からずっとずっと、何の無双をしても思うんですけど、ほんとに、ほんっっとに向いていない!!!!なんでだろう!なんであんなにへたくそなんだろうwwwああああ、信之さまはちゃんと操作できるし、なんなら使い勝手いいのに。幸村のあの無残さと言ったら…とても無念。なんか練習場とかないのかねww合戦回想でちょっと練習しようかしら汗
ところで一つ言いたいんですけど、次の一手つかったことないんだけど、L3のボタンてどれですかね。
私のコントローラーにはL2までしかないですよ。