戦国無双真田丸プレイ日記:第十三章 父子
父子と書いておやこと読む。
ひーん、 九度山に島流しにあったのです。
信之兄さまが家康さまへ嘆願してくれているのは、それは…!それはもう…!!!!
兄さまああああああ。゚(゚´Д`゚)゚。大号泣
しかも忠勝さままで…!うう、優しい…!虎松もありがとう …!!!!
秀忠さままで。。。みんなMAX優しい…。
さてこの十三章はいやな予感しかしないんですが!!!!とてつもなくいやな予感しかしないんですが!!!!
ねぇ!昌幸さま、そろそろ勝頼さまのとこに行っちゃうんじゃないんですか!?
とりあえずこの九度山から功績が振り分け出来るらしいので、主人公ながら一番レベルが低い幸村さまにほとんどあげてみた。
んでついでに佐助くんにも///ちょんと////
甘いなー…佐助くんに甘すぎるなー…///
お役目
九度山脱出任務
紀見峠に行けるようになるので、いってみました。操作は幸村さまのみ。幸村さまのレベルあげといてよかた…ほっ。
…としたのも束の間!なんだこれ、ただひたすら監視の目をかいくぐる。
ちっ…こういうのやめてよね、好きじゃないんだよな、ったく。(佐助くん風に是非ともお読みください。)
進めれるんですよ。もう収集無視して。途中は馬にのってると見つかってもたので、走ってかいくぐって、そしたら後ろから追いかけてきやがるから今度は馬に乗って逃げる…逃げる逃げる!
ε=ε=ε=(n'∀')nすたこらさっさ
しかし出口に立っていやがるのですが。
は…。
しかも動きやしない。500%見つかる。なんで。ちょっと近寄ってみた。やはり見つかって探索終了してしもた。
えー進めないんだが…!!!
そうなのです。これは追いかけられ始めたらとにかく!馬で!ひたすら走る!走る!走る!!!
ただそれだけ。
さ、大坂つきましたよっと。
九度山情報収集任務
ふむ!とても簡単。とにかく密偵を倒していく。優しい町人が教えてくれるんで、白枠を目指してすすめーすすめー!佐助くん強い!(そりゃほぼ佐助くんしか使ってないからなww)
うわああああああああ!
父上ーーー。゚(゚´Д`゚)゚。もう、もう、、やはりどれほどまでに勝頼さまを思い続けていたのだろう、このお方は!!涙腺崩壊です。いや、どれだけ涙腺崩壊させるの、無双丸。。普通ゲームで泣く?!戦ゲームでよ!
佐助くんはいったい何かんがえてたんだろうね。最後の…にはいったい何が…。
加藤清正も昇天しちゃって、全盛期メンバーほとんどいなくなりました。終章が近づいていると思うと…進めたい反面つらひ…絶対佐助くん死ぬやんか…認めたくない事実。
次は大坂冬の陣かしら。