三日目:アブダビ、アラブ首長国連邦
はああ、さようなら、アナンタラ。またすぐ来るよ、と約束をして次のスポットへ。もう本日帰国するんですけど、帰国便が夜9時発とかなので、その前に友人がどうしても行きたいというEmirates Palace、そしてシェイクザイードグランドモスクへ参ります。
ばいばい、アナンタラ:;
アナンタラからエミレーツパレスまでは車で2時間くらいですけど、ほんとに何度も言うよ、クソナビまじ使えねぇ。そして本日は昼間の車移動です。恐ろしや。とんでもなく皆さま飛ばされて、さらに渋滞はんぱねー。そして恐ろしいくらいの土砂降り。え、、アラブで雨ってマジめずらしい。これで私の雨女が証明されました。今までいった海外旅行で雨に降られなかったことは一度もない。
エミレーツパレスもそれはもう大混雑ですよ!バレーパーキングなのでさっさと車から降りれるのはいいんですけど、言わせてください。今まで経験したOne&Only、アナンタラよりなによりバレーチケットがとてつもなく高級。笑
そして中国人がここにきてやっと出てきました!!!!大型バスで乗り付けております!すごいよね、ここ泊まるの高いんだよ!?見に来ただけかもしれないけど、ロビーに40人2グループくらいの団体が説明を受けている。しかしそんな団体がいても広々なのです。とにかく広い。そして一気に客層が変わりました。インドのお姫様、アラブの王様、ヨーロッパのセレブ、とにかく高級!みんなお金もってそう!
エミレーツパレスは以前は予約しないと入れなかったですけど、今はお茶しにきたよ~で入場可能でした。そしてロビーにある、ル・カフェというラウンジに来ました。ここは空いている席にリザーブの表示がなかったら座っちゃってOKです。いちいち店員さん見つけて聞かなくても大丈夫ですよ。座ってのんびりしてたらおしぼりとかメニューとか持ってきてくれます。そしてケーキを見に行きたかったので鞄を持って立ち上がったら、「鞄は置いとけばいいよ!!」と。こんな外国みたことあります?すんごいでしょ、アラブって。小国日本の庶民が持ってる鞄なんて誰も興味ないってさwww(そこまでは言ってない。)
かわいいねぇ…ケーキ。もはや湿気がおかしくてカメラのレンズがクソ。
しかし友人がアフタヌーンティがしたかったので、友人がサンドイッチを頼み、私はスコーンを頼みました。来てみてびっくりしましたよーーー!!みてみてーーー!!!
誰がこんなにいるっつったんだよ!!!!!!!にしても、ほんとにおいしい。アラブはイギリスの文化が結構色濃くて、なんならここはフィッシュアンドチップスとかもあるんですよ、それがまたうまいのなんのって。スコーンとかね、どうしましょう。スコーンって普通パサパサでしょ?まじおいしいよ。ふわふわ。何個でもイケる。欲を言えばクロテッドクリーム(白いバターみたいなやつ)がこれの2倍欲しかったくらい。スコーンにクロテッドクリーム+ジャムとかもう悶絶しますから!!!ぜひ!食べてみてください!!!!!必ずクロテッドクリームとのコラボで!!!!ここじゃなくてもイギリスででもいいのでクロテッドクリームを食べてください!!どうして日本にないのだろう!ガッデム!
とにかくお腹いっぱいになったのでちょっとホテルを探検して、おトイレを済ませて次の目的地、モスクへ向かう事にしました。車待ってたら、本当のお姫様みたいな人きました。ペネロペクルスかと思うくらいきれいだった。背中とか本気で腰まで空いてた。もう同じ人間じゃなかった。どうしてこうも世界は無慈悲なのだ。
グランドモスクまでもやはりクソナビはクソナビだった。エミレーツパレスでオフライン経路を表示させていたので無事に辿り着きました。
やはりきれいですね~…何度来てもきれいだわ。今日は雨が降っていたからか、絨毯には入れず外からの見学でした。でもここ無料だしね。ほんとアブダビきたらここには絶対来るべきですよ。
以前はアバヤ(アラブっぽいかぶるやつ)の貸出にはパスポートを引き換え(恐ろしいww)ていたのですけど、今回は特に何も引き換えずに無料で貸し出しされてました。でも私たちは長袖に手首まであるカーディガンだったので必要なかったようです。髪が見えるとダメなので持っていたストールで隠せよ、と言われました。これが歩いていてだんだん髪見えてきたら警備員さんにすぐ注意されるので気を付けてくださいね。あと、7分丈のカーディガンとかだとアバヤ着ないとだめです。
それからもうやることなくなったので空港に行くことにしました。車を無事に返して、空港で顔洗って、チェックインして検査場通る前に!!!アイスキャンをしてください。アイスキャンは角膜?を登録するんですよ。むっちゃハイテクじゃないですか?ガンダムの世界っぽいでしょう!?!?!?笑
アイスキャンをしたらパスポートにシールを貼ってもらえますのでそれがあれば出国審査は無人です。見るべきところを見たら、自動でバーが開いて終了です。出ていく人間に興味がないアラブ。勝手に行けよ、と。まじハイテク、最高。
そんなこんなで無事に出発してアラブ旅行は終了しました。短かった、だけど本当に楽しんだ3日間。またくる、絶対に!!!!!!
ちなみに帰りの飛行機は戦国無双する暇なく、気づいたら日本についていた、それくらい爆睡していた。なんという睡眠力。
ホテル:Anantara Qasr al Sarab Desert Resort:アブダビ、アラブ首長国連邦
さて、このアナンタラ カスル アル サラブ デザート リゾート(長い!!!)も泊まるべきホテルですので!!!紹介しておきますね。最初に言っておきます。死ぬ前にここには来た方がいい。One&Onlyは最悪他のリゾートでもいいかもしれないが、ここのホテルはここまで来ないと体験できない。360度砂漠というのは、馴染みのない私たちにとっては海よりもきれいです。
とりあえず朝のアクティビティから紹介しますね!実は夕日をみに行くお散歩ツアーに本当は行きたかったのだけどなんと満員で行けなかったので朝日のツアーにしました。英語で言うとサンライズウォーキングです。なんとおしゃれなネーミング…。そして朝6時半に待ち合わせるのである。砂漠の砂嵐の恐怖がまだ残っているので、すぐに顔とか体を洗えるようにノーメイク、ただしババアは日焼け止めは忘れずオン。場所はロビーにあるライブラリー。ら、ライブラリー…?
なんて素敵なライブラリーなんだ…。こじんまりとしているが、とっても楽しい。アラブの歴史を読み漁る。あと砂漠の虫も面白かった。なんだよ毛が生えたてんとう虫って…。
でも誰も来ないんですよ。まさかと思うでしょう?「トゥー?」とおじさんに言われる。「OK,レッツゴー。」まじか!外人やっぱり朝は嫌い。私たちの独占ツアーでした。
昨日の夕方ホテルの裏山にガシガシ登っていたので、なんなら別にアクティビティいらないんじゃないかとも思ったのですが、このアクティビティはランクルがお外でお待ちになっていました。ランクルに乗ってしばらく走る。まさしく360度砂漠です。さえぎるものは何もない!!!!!ホテルも見えない!右左わからない!太陽が昇るからあっちか!あっちが西か!!…ちがう!!バカボンの歌に騙されてはいけないのだ。太陽は東から昇るのだ。そう、あの方角に日本がある…はず。
いや~本当に360度砂漠。きれい…。今回アマンというホテルのスタッフさんが連れてきてくれたのだけど、この人に逃げられたら絶対死ねる。アマン、、見捨てないで。
残念ながらご覧の通り曇りでして、あまりきれいな朝日は見えなかったのです。でもかすかに太陽が昇るのを見て、砂漠で少しあそんで、それから写真を撮ってたらアマンが言うんです。俺に撮らせろと。え?そんなに私たちの写真下手だった?wwでもiPhoneの使い方とか熟知してて、めっちゃうまいんですよ。最初私の携帯Xperia渡してたら、友達のiPhone出しな、そっちのが速いからってXperia全力で否定された。
ジャンプしろと要求される。メイキングオブじゃんぷ。
そして寝そべろと。
「ルック!!!ライクアスター!!!!!」
アマンwwwいきないインカメラとかにして3人で撮る始末。自分も入る。めっちゃ面白いよ、アマン。ほんと誰もいなくてよかった。
しばらく砂漠に座ってはアマンの話を聞きました。ホテルの従業員はホテルの隣の寮に住んでるんだよ~。結婚してるの?いや、僕は一人だよ。あ、一緒だねwww休みの日はアブダビ市内に出かけたり、部屋でのんびりしてるよ。すごく好きだよ、ここの生活。だそうです。いいな~私もこういうホテルで仕事1回はしてみたかったな~…。
1時間半くらいでもうお腹いっぱいになるのでホテルに帰って朝食~♪待ちに待った朝食の時間です。
あ、これ、俺の車。
さぁ!!!!!レディーアンドジェントルマン!!!!!!!!!!朝食の時間です!!!!!!!!!!!
とくとご覧ください!!!!すごくね。まじ最高だよ、アラブの朝食、好き。
パンの量!!!全種類はとてもじゃないけど食べられません!!!
卵ひとつ置くだけでこの装飾。
スパイスの量!!!!!!!さっぱりわからない。ベトナム風のヌードルがあったよ。多国籍。
もう種類がね、それはそれは半端ない!!!!!いいですねー。ここが砂漠の真ん中だってこと忘れてしまいますよ。場所的にはほぼほぼサウジアラビアですから。この果物も、あの野菜も、アブダビからえっちらおっちらトラックに揺られてきているんですよ。素晴らしい。本当においしい。すき。
砂恐怖症の私たちは開放的なテラス席ではなく、室内の席に座りましたとさ。でも人いないから落ち着いて食べれていいですよ。テラスは外人で埋まる。
さて、チェックアウトまで2~3時間あるのでホテルを探検してみました。どうぞご覧ください。
この無駄な池!ちなみに私の部屋は木の屋根の先にあるあのあみあみのところ。
行きたくなったでしょう?笑
このホテルは回りに観光することがないので確かにやることないですけど、砂漠って飽きないんですよね。1日目の砂嵐で若干砂恐怖症ですけど、それでもきれいなものはきれい。圧巻です。また来年も友達と来たい。お茶したり、プールしたり、砂漠で滑ったりとかそういうことしてまた過ごしたいです。あと、こんな世界は絶対に日本では見れないから、両親を連れてきてあげたいなぁ…。ほんとにきてよかったーーー!!!!
二日目:アブダビ、アラブ首長国連邦
さぁ、泣く泣くOne&Onlyから出発です。次の目的地はアブダビにあるアナンタラホテルです。砂漠のホテルなのです。正式名称はAnantara Qasr al Sarab Desert Resort。なげー。カタカナにするともっと長いよ。アナンタラ カスル アル サラブ デザート リゾート。笑笑笑 そしてね!走行距離ももっと長いよ!!
うげー!とんでもねー!約3時間くらいですかね!なんなら距離的にも岡山―和歌山くらいの道のりです。いざ!
まじでクソナビ。クソすぎるナビ!!!!ホテルにお願いしてもアナンタラが出ません。笑 ホテルのお兄さんも「あはは、使えないよ~あ、スマホ持ってる?Wi-Fi使ってオフラインマップ出してあげるよ」とGoogle Mapの操作をしてくれる。ほんとみんな機械に強いよね…。そしてここで証明されましたよ!ナビはやっぱりクソだった。
アナンタラまでの道のりはもうね、もうね、果てしない。すごいなーひろいなー…異次元だった。次元の狭間に間違えてきてしまったんじゃないかってくらい果てしなく砂漠。鳥取砂丘なんて砂場ですね!!!!
もう友人がだいぶ飽きてしまって、しかもラジオが変なイスラムのおまじないみたいなの聞いてたもんだからラマダンいらん!とか意味不明なこと言い始めて、もう全身からみなぎる不信感。まじでどこに連れていかれるんだろうと。
世界の果てに連れていかれるんじゃないかってな道のり。今回のホテル選びはOne&Onlyが友人推薦枠、アナンタラが私の推薦枠だったのでこんなとこ来ずにOne&Only2泊でよかった感がひしひしと感じるんですよ。そして私も若干これはまずったかな…って思い始めたんですよ。でもでも絶対素敵なはずだと、私のアナンタラグループへの忠誠心半端ないんで、頭をフリフリしながら進むことほんとに2時間直進。←
いきなり出てくるホテルの門番。そしてここからホテル入口までがまた遠い…!!!20分くらいまだ走る。でも砂漠の質が変わるんですよね…どうしてだろう。白っぽい砂漠からなんか高級そうなオレンジ色の砂漠に変わるんですよ。もうワクワクドキドキ。こうなれば車内に漲る不信感というものがスッとなくなるんですよ、人間て不思議ですねー!
どひゃーーーーー想像以上、想像以上!!!メーデーメーデー!!こんなところに小童がきて大丈夫ですか!!!!!!!!!!!!とんでもないホテルでした!さすがアナンタラ!!!!1度でも疑ってすみません!!!!!この世のものとは思えないようなホテルなのです!!!!
またもパスポートも出さずに写真を撮りまくる友人、全く姿が見えない。いったいどこへいったのだろう…。でもその気持ちわかる…!そして口から出る言葉がすごい!もうこの一言のみ。語彙力…!!!
とりあえずお部屋に入ってちょっとのんびり。プール入りたかったな~…。2月のアラブはそんなに暑くないので水着なんて持ってっても意味ないって思ってたんですけど、ここのプールはマジで気持ちよさそうなんですよ!なんですかこのプールは!!!!!
次こそは…!次こそは必ず…!
そしてカートが部屋まで迎えに来てくれるんですよ。広いホテルの敷地内をこのカートで疾走するのがマジで楽しい。
さてさて、夕日を見る為に砂漠へ出かけることにしました。日よけのストール、水を持っていざ、自力砂漠ツアーへ。この時までは砂漠を甘く見ていたのであります。
靴なんて履いていたら砂漠なんて歩けないですよ。スタッフさんは砂漠用のサンドなんとかって靴履いてますけど、スニーカーなんて砂が入りこんで一瞬で終了。脱ぎ履きが簡単なサンダルとかがいいと思います。どうせ砂漠内は裸足です。
裸足がとっても気持ちいい。シルクのような砂なんですよ。まじこれ盛ってませんから!さらさらのふわふわ。そしてよく沈む。なので1歩進んでも5歩くらい沈むのでなかなかキツイ運動ですよ、砂漠の散歩って。
ちょいちょい休みながらガシガシ進んでいくのです。でも自己責任なのでね。だれも何時に何号室の奴らが砂漠に入ったとか記録してくれないので、帰ってこなくても誰にも気づいてもらえないと思います。のでホテルがちゃんと見えるところまでにしましょうね。(たぶんそれ以上は体力的にも無理と思われる…)
坂道をぴょんぴょんしながら降りてみました。めっちゃ楽しい…。体が沈むからほんとに楽しい。でもたまに固いとこ出てきて膝ガクってなる。
陽が沈むのをのんびり見ながらおしゃべりをして、、なんて贅沢な時間なんでしょう。そしてね、今の時期だからできるんですよ、これ。この時期過ぎたら灼熱の地獄でこんな「砂漠のお散歩♡」なんてできないですよ。
夕日SHOWが終わってみんな帰り始めたんですよ、でも私たちはライトアップされたホテルの写真を撮りたい。ということでもうちょっと滞在していたんですね。そしたら砂漠が牙向き始めてきました。いや、牙というか本当の姿を見せてきた。それは風です。風が出てきたのです。ふーん、風。って思うでしょう!?!?!それよ!その考えが命とりになるんですよ!
今はまだ余裕。
この後です。いきなりなんですよ!いきなりブワッ!!!!と風が吹いてきました。最初座ってたんですけど、すごいんですよ、砂が。目開けれないんですよ。だからちょっと立ってみました。まだこの時は「止まない風はない」とか言って余裕でしたけど、そのうち口がじゃりじゃりしてきて喋れなくなりました。突き刺さる砂がとっても痛いです。目がすんごい痛い。そして友人が「!!!こ、コンタクトが!!!コンタクト飛んだ!笑」笑ってしまった…そしたらもっと口がじゃりじゃりになったwwwやべー、もうこれ止まない。なので友人の手を引きながらホテルに帰る。もうライトアップの写真なんてどうでもいい。持っていたストールを見様見真似でイスラム教のように顔に巻き、でも風で巻けないけどそれでも巻いて、半目の険しい顔になりながらようやくホテルにたどり着いたのであります。でも結局砂漠の中心に建っているのでホテル帰っても砂嵐の真っ只中ですよ。バーベキューレストランとかオープンしてましたけど、絶対肉じゃりじゃりだろ、って。
いや~~~怖かったーーー!次行く時は絶対に水泳のゴーグル持っていく!
そして部屋に帰ってもう服、鞄、ポーチ、もうあらゆるところから砂が。ハムナプトラは嘘ではなかった。
髪の生え際、鼻の穴、耳の穴、もちろん目、全てから砂が出てくる。目めっちゃ痛い。粘膜を傷つけないように…なんとか砂を取り除く。笑 甘く見ていたら死にますよ、砂漠は怖いのです。あれで暑い日だったら…と思うとほんとに死ねる笑
とりあえず身なりを整えてプールサイドのレストランに行きました。でもちょっとテラス席なんですよね。もう風も砂もお腹いっぱいなのだけど…。あ、でも料理ほんとおいしい。
部屋に帰ってもう満身創痍で、お風呂入って早々に寝ることにしました。そしてお風呂が、貯まらない笑 広すぎるんだよ、本当に!!!!!!
あの奥の石鹸、普通の大きさですからね?あまりに広すぎて友人と一緒に入る。なんだろう、この状況wでもちゃぷちゃぷ気持ちよかった。ただ、広すぎて体が落ち着かなかった。笑
はぁ…余は満足じゃ。こんな生活してていいのだろうか…。
ホテル:One&Only Royal Mirage:ドバイ、アラブ首長国連邦
あのね、これだけは記しておきたいの。One&Only Royal Mirageは泊まるべきホテルです、そして特に朝食。
朝食別でして、本当はアブダビ行きがてらにどっかに立ち寄ってねぇ、カフェとかほらほら。そういうモーニング的なのもいいかななんて思っていたんですけど、ここはアラブ。アブダビまではひたすら砂漠を突っ切ったハイウェイ、そこから砂漠のホテルまでもとにかく道しかないので、そういう日本みたいなちょっと立ち寄りカフェなんてないのですよ。ということでせっかくだし朝食バイキングを食べることにする。高いよ。4千円くらいするぜ!バブル!!!!!!!!!!財布がぁあああ!財布がああああ!
そんな財布のことなんて忘れさせてくださいました。なんということでしょう。あのね、私たち朝早いの。とっても。7時くらいには起きてレストランまで行ったのが7時半くらい。ほぼ貸し切りなんですよ。外人は朝のんびりだから。
店内とバルコニーがあったのですけど、バイキングって取りに行くのが面倒なので店内にしました。何度もね、行かないと。ほら、4千円もするし。←こすい。
素晴らしいのなんのってね、もう何度も言いましたけど、本当においしいんですよ。何食べてもおいしい。特にここの朝食はオーソドックスな洋食なので、びっくりすることにピザも焼きたてしてくれる。(悔しいかな、お腹にはいらなかった。くっ。)エッグベネディクトもサラベスよりおいしい。サラベスはエッグベネディクトでごはん食べてるレストランですよ!?それよりおいしいってどうしちゃったの、これ。
果物もフィリピンとかなんならハワイで食べるパイナップルよりうまい!!!メロンはほぼ夕張!外国って大概スイカがまずいんですけど、ここは日本でした。
日本の畑でした。みずみずしい…うますぎる…。ちょっとほんと食べて?ここ行って?まじめにこんなにおいしいバイキングは初めてだよ??!
シリアルとかもね、めっちゃくちゃ種類あるんですよ。牛乳だってね、ローファットとか普通のとかとにかく種類が多い。
この!この左下のチョコシリアルが死ぬほどおいしかった!!!!!!
そしてなんといってもスムージー系。普通はなんか大瓶に入ってるのを自分で注いで飲むじゃないですか。ノンノン。そんな回し注ぎなんてしませんの。
ひとつひとつがこれまた小洒落た瓶に入っている。一人一瓶もって席帰るんですよ。とんでもねー。ラッシーみたいなのも一瓶一瓶小分けにされてて、とにかくおしゃれーーーー!!!!!4千円でも大満足ですよ!?ほんとに騙されたと思って一回行ってみて!まじでおいしい!!!!!
One&Onlyホテルってあんまり日本ではメジャーではないんですよね。あ、知ってる人は知ってる、ぐらいなんでしょうか。日本にありませんし、私も実は知らなくて、それよりも「シェラトン」とか「フォーシーズンズ」とかみたいに名が売れたホテルに目が向きがちなんですけど。
One&Onlyリゾートという会社は、厳選されたリゾート地に最高級のホテルを提供するというちょっと変わったグループなんです。日本で言うメジャーな観光地にはあまり建っていません。ハワイとか。そして中国人を始めとするアジア人もいないです。あまりブランドが有名じゃないので。どちらかというとハイセンスな隠れ家、ってとこでしょうか。ちなみに私たちが唯一のアジア人なんじゃないかなってくらい朝食会場は金髪だらけでした。
ドバイに2棟あります、それがRoyal MirageとThe Palm。そして南アフリカ、モーリシャス、メキシコやオーストラリアなどなど。アジアには1つだけ、それが中国の三亜(サンア)というリゾート地にあるのかこれからできるのか。この三亜のOne&Onlyは絶対行ってみたいなぁ!!三亜という地区は知られてないといいますか、日本人があまり中国に行きたがらないと言いますか、ここもとんでもなく素敵なリゾート地なんですよ。海はきれいだし。私はここのリゾート地にいつか行ってみたい。三亜。
とまぁ、こんな素晴らしいホテルで素晴らしい朝食を食べて大満足なんですわ!!!!!!まじでオススメする!!!
あ、行きたくなるように部屋の写真もみますか!?ではこれより怒涛のホテル写真をずらずら並べますので是非ごらんください!!!!!!!!
はああああ♡♡♡////////////
洗面台2つあるってびっくりするぐらい便利ですね!
もはや広すぎてカメラに入りきりません!!笑
さぁ!ぜひ皆様、ワンアンドオンリーロイヤルミラージュへ!至福の時を過ごせますぞ。
一日目:ドバイ、アラブ首長国連邦
こんにちは!!!!アラブ首長国連邦から帰ってきましたよっと。いや~それはもう至極な時を過ごさせていただきました。私みたいな下人があんな時間を過ごしていいのかと。もう現実に戻れそうにありません。
では、さっそく夢の世界へと。いざ!!!!
こんにちは~!というかおはようございます~!成田からアブダビ(首都)へ飛びました。この路線は基本3-3-3の機内なのですが、私は考えました。3人席で知らぬ人と一緒になるくらいなら友人と2人の方がいいと。成田ーアブダビは結構満席なんです。乗り継ぎでヨーロッパに行く方が多いので。
エディハドの機体には数カ所2人席があるんですよ。うふふ、それは機体一番後ろの席です。それが2-3-2になるのです。機体の形はお尻がすぼんでいますよね?本来は3席あるはずの席をとっぱらって2席にしているのであります。で、その取っ払っているところは空間になっているのでめっちゃくちゃいろんなものが置けるんですよ!!!!(平行飛行中のみですよ。)一番後ろだからってリクライニングがきかない、そんな変な飛行機を使わないのがエディハド航空。最高すぎか。Online check-inで素早くとりました。ちなみに通常体系の人であれば、座席を起こしていたらその後ろを通ってトイレにも行けます。隣友達だけど、気を使わなくていいいのがエディハド航空の一番後ろの2席。私が愛してやまない席。おかげ様で夜9時出発、朝4時着の11時間飛行の間、最初の3時間は機内食食べたり戦国無双4してたりしてまして、残りは朝ご飯までまじ爆睡だった。そこまで寝れるか、ってくらい爆睡でした。戦国無双4、中国の章終わらせたかったけど全然だったわ…。
さて!今回は移動距離が半端ないのでレンタカー借りました!運転についてはこちらをご覧ください。
そしてついに到着したのです。
ドバイ、One&Only Royal Mirage(ワンアンドオンリー ロイヤルミラージュ)
とんでもねー!一人1泊3万ですよ!二人で6万円!食事なし!笑
すんごいんですよ、もうたまらない!あのね、私たちアブダビに4時に着いて、化粧とかお着換えして(←)ここに着いたのが7時過ぎくらいでした。門番さんめっちゃにこやか…////ハーイ、モーニーーング(ニコニコ)という感じでにこやかに門を過ぎ、エントランスではバレーに車をすみやかに持っていかれ、チェックインのゲスト来客は必ず銅鑼を鳴らされる。(なぜ)
お部屋はやはり用意できていなかったので(運がよければアーリーチェックインとしてお部屋に入ることも可能な時があるようです)荷物を預けて、ロビーのふかふかソファーでゲストカードを記入しました。その時にコーヒーとクロワッサン&パンオショコラのサービスがありましてね、、このクロワッサンが口に入れた瞬間においしい。今まで食べた中で一番おいしい。友人がパスポートも出さず夢中でクロワッサンを頬張って、なぜかお代わりして4つくらい食べてたので不思議に思ってましたけど、私も口に入れた瞬間にホワァ~となりました。このクロワッサン食べる為だけにここのホテルにもう一度泊まりたい。冗談抜きでおいしすぎる…。
そしてお庭のお散歩をしました。
とんでもねー!
とんでもねーーーーー!!!!!!すばらひいでしょう!すばらひい!!!!このお散歩だけで満足っすよ!!!でも天気悪い。たまに雨ふる。
ホテルのプライベートビーチに行ったんですけど、高級ビーチは砂が違う。普通裸足で歩くとビーチって痛いじゃないですか。全然。さらっさら。ふわふわ。まじはんぱねー。
足を洗うのにシャワールーム借りました。1Fにはトレーニングルームに併設のシャワールームがあって、こうしてチェックインきたけどお部屋待ちの際は無料で貸してくれます。もちろんタオルスリッパソープから何から何まで用意されていて、なんとサウナまでありました。たまんない。リフレッシュしてこれから観光へ!
レンタカーで乗り付けたくせに移動は全部電車でします。だって市内混むし運転怖いし駐車めんどうだし。
イヤじゃない?片側何車線あるんだよ、、
タクシー使ってもタクシー代馬鹿にならないし、混むし、なんなら金曜に着いたのでお店ほとんど閉まっている。メトロが10時から運行なので10時頃出発しました。
こちらのOne&Only Royal Mirageからはトラムにまず乗って(黄色がトラム)Damacなんとかから赤いメトロラインに乗り換えていきます。すんごいきれーなトラムでしょー!
てかこの頂いた路線図がわかりやすすぎて超愛用。
私は銀色のnorカードを持っていたのですが、友人は持っていなかったので20AEUで購入しました。内14AEUかな?はチャージとして使用できます。電車ガンガン乗る人は絶対この銀nor持っていた方がいいです。チャージに並ぶし切符買うにも並ぶし持ってなかったらいいことない。便利ですよ、ピッピッピッ。
これから私たちは
- 世界一きれいだと言われているスタバにいく
- ブルジュハリファとドバイモールにいく
- アブラにのる
- One&Only The Palmの101ラウンジで優雅なごはんをする
こんな計画を立てているのです!それでは時間が惜しいのでさっさとスタバから参ります。
世界一きれいだと言われているスタバ
すんごい称号ですね!!!!世界一ですって、いったいどういう事でしょうか?このスタバはIBN Battutaというショッピングモールに入っています。このモールの名前がちょうどメトロの駅名になっているのでわかりやすいですね。降りたらもうショッピングモール。たぶん最高にでかくて高級なドバイモールよりも、もっと地元向けなモールです。客層も現地人というか移民が多い感じ。入っているショップもお手頃な服屋さんとかマクドナルドとかのファーストフードが多い。
若干、え、、この感じで世界一きれいなのかな…って思いながら進むこと相当メートル。
ほおお!!とんでもない天井の高さですねぇー!!!!!たぶん日本でいう3階くらいの高さになるんですかね?もっとかな?とにかく天井高い。解放感溢れる感じでした。コーヒーは安定のスタバでした。あまりスタバは好んで行かないですけど、ここは静かだし、のんびりできるなぁと思いました。ソファーももふもふ。
ちなみにドバイ観光では日本人に会うことってほんとに少ないんですけど、心細くなったらこちらへお越しください。私たちがここに来てお客が6組くらいいたんですけど自分たち含めて日本人が4組。
ブルジュハリファとドバイモールにいく
このブルジュハリファは現大統領のハリファ様のお名前がつけられたタワーです。世界一の称号を持ってましたが、今はもう時代が変わって抜かれました。ちなみにブルジュハリファが828m、スカイツリーが634mですので高さはなんとなくわかっていただけるでしょうか。
天気悪いわ…。このタワーの元には人口池があって、ラスベガスさながらの噴水ショーが楽しめますよ!30分に1度(結構な確率)ですので是非見てみてください。ほぉ…///となります。
私たちはとりあえずお腹が空いたので噴水の隣のレストランに入りました。といっても雨降ってきたのでほぼ駆け込み。そしたらいきなり噴水ショーが始まってかなりいいポジションで鑑賞できました。
そして適当に頼んだレモンティーがこちら。
ちょっとまってwwwレモンティはGrand mama’s Lemon teaとかいうかわいい名前だった。ママーー!!!!ママでけーーー!!!!ママのレモンティでかすぎや!!!確かに店員さんが「TWOよね!?」って1回聞きにきたんですよ。そうだよって素知らぬ顔で答えましたけど。けど!!!!ママのレモンティは特大だった。
はぁぁぁ////とにかくおいしい。このパスタもめちゃくちゃおいしい。最高ですね、ドバイは本当においしいですよ。たぶん田舎とかの良くわからないお店とかに入っちゃうと地元のアラブ料理が出てきて結構きついかもしれないですけど、こういうモールとかのレストランで出てくる料理は絶品ばかりです。その辺の日本のレストランより断然おいしい。そして量が多い。これ注意。
おなかいっぱいになったら、モール内の散策に出かけました。とにかくこのモールは面白い。ほぼ高級品ですけど、ないものがない。紀伊国屋とかも入っています。ちなみにKINOカフェがある、ここから噴水ショーみれますよっと。海外旅行に行くと毎回買いたいのは漫画の現地語バージョン。前回は台湾でDGray Manの漫画を買いました。めっちゃ台湾語でウホウホしながら日本語版と見比べるのが好き。今回はまさかのアラビア語…///と思いながら進撃の巨人を見たら普通に英語でした。そしてめっちゃくちゃ高かった。たぶん1冊1500円くらいした気がする。のであきらめた。普通に英語圏行ったときに買おう。本もなかなか豪華で普通の漫画より大きかったです。
モール中の水族館。
なぜかわからないけど水族館に癒される。
いちいちおしゃれなモール。
お土産に現地のチョコレートを買いたくてPatch(パッチ)に行きましたら思いの他高くてびっくりしました。すんごい。なのでVIVEL(ヴィヴェル)というところにも行ってみました。こちらはチョコっていうよりかは紅茶とかそれに合わせるスイーツみたいな感じ。とにかく箱がかわええ…。まぁ結構高いのでもうスーパーでいっかってなっていたんですけどね!!試食どぞーって渡されたクッキー!!!!これがうまいのなんの!!!!!甘さ控えめで何が入っているんだろう、わからない笑。でもとにかくおいしい。お土産におすすめです。紅茶も買った。ハーブの香りが素敵な紅茶、帰ってみんなに振舞ったらNGくらいました。ハーブティは好き嫌いが分かれますね。
アブラにのる
アブラとはですね、庶民の重要な交通手段、川を渡るためのちいさい船です。その乗り場まで電車で行くと緑ラインのAl Ghubaiba駅なんですけど、あのね、ドバイモールから駅までがめっちゃくちゃ遠いのよ…。もう3キロぐらいあると思う、言い過ぎかもしれないけどそれくらい絶対ある。多少の疲れとお土産手荷物が増えたのでタクシーで行くことにしましたがこれが間違いだったwww
タクシーに乗ると列に並んで順番に振り分けられるんですけど、みなさん!!!!レクサスタクシーは高いので、普通のタクシーにしてもらった方がいいですよ。振り分けられてレクサスだったら「No レクサス」と言えばいいと思います。これレクサス代が後で加算されるんで、メーターが120とかでもレクサス代が確か45くらい上乗せされて165に跳ね上がる。タクシーがレクサスなだけでwww1500円くらいUPですかね、もったいないでしょう?エライ目にあった…おとなしく電車に乗っとけばよかったとお勉強。
これね、拉致ですよ、拉致。ドバイのスークはほんとにお気を付けくださいね。私前回1度行っていたのでほんとにどうでもよかったのだけど、友人は行ったことなかったので、やはりこういうところがなんか異国感を感じるといいますか…まぁ現地を感じれるっていうんですかね。ただ移民だらけなのでここはインド、パキスタン、トルコ、バングラディッシュなどの国の人たちだらけです。笑 全然地元じゃないwww
日本人には「御徒町!」ってなぜか叫んでくる、そしてすんごい連れ去られるからのんびりにこにこしてみてたらほんとこんな風に拉致されますよ!!!!ちなみに今回の私の拉致られ回数は2回で、1回目は腕ひっつかまえられて連れ込まれ、2回目はなんと「パシュミナだよ~」って言いながらストールを私の目元に目隠しの様にひっかけられて、そのまま店内へと引きずられていきました。何がパシュミナだよ、ふざけんなw ボーっとしてると連れ去られます。私はここが唯一ドバイで治安悪い場所だと思うww
One&Only The Palmの101ラウンジで優雅なごはんをする
Royal Mirageには姉妹ホテルがありまして、それがThe Palm。パームはその名の通りパームジュメイラという人工島に位置しています。ちょうど海を渡って対岸なのでミラージュから船が出ているのです。宿泊者なので無料。(外来はよくわかりません)
このパームには101というレストランがありまして、めちゃくちゃおしゃれなんですよ!海沿いであのドバイの夜景をジュメイラ側のから眺めれるのです。コンシェルジュにお願いして、夜何時に101に行きたいのでこの船を予約して、帰りはこの時間でっていうと全部してくれました。コンシェルジュすばらしか。
あのね、このワインがめちゃくちゃおいしかった。
たいして食べてないんですよ!サラダと蛸のバーベキュー頼んだだけ!なのにめちゃくちゃお腹いっぱい。食べなさ過ぎて申し訳ないくらいでした。もう張り裂けそうだわ~なんて思っていたら、コンシェルジュってすごいんですよね。予約してくれるときに「こちらのゲストは今夜がラストナイトですので」って言ってくれてるんですよ。ラストも何も、1泊しかしていないんですけど。そしてホテルの計らいです、こちら。
もう入らないーーー!でも嬉しい、食べる!!!
そしてお会計もとても便利。こちらもOne&Onlyホテル内になるので、チェックアウト時の請求になりまして、名前サインするだけ、まじかっこいい私。
うつくしかーーー!!
こうして夜は更けてゆくのでした。
信長の野望201xプレイ日記:金ヶ崎・姉川異聞、ExC-4「黄鎧蠍」
ちょっと間違えて把握していたことに気づいたのです。
この黄鎧蠍さんなんですけど、防御低下弱点・特大は効きまくるってことなんですよね!
私はもう特大て文字を見ただけで、あー!防御低下効かないんだーうげー!てなってたんですけど逆ですね、逆。どうりで物理も術も無属性も現代兵器も効かないわけで。
ということで弓デバフたちを大量に連れて行くことにしました。
うけるw大丈夫かな、私。でももう石使ってでもクリアしてやる…!!!
はて、どういうことでしょうかね。なぜS評価なのか謎wwちなみに石は2回なので10個も使ってしまいましたよ、もったいねー( ˙-˙ )しかしクリアできました、うれしい。
よほほほほ。これにて異聞は終了、あとは周回に入ります。うーん、やっぱり小谷城から周回しようかなぁ…。
もっかい編成見直してExC1-4まで挑戦してみたいですね!!みんなどうやってクリアしているのだろう。防御上げるのと、向こうの防御下げるのがいるのかな…うーん。
信長の野望201xプレイ日記:金ヶ崎・姉川異聞、ExC-4
ついにここまできましたよっと!とりあえずこんな感じで出陣してみる。
浅井さんは私の頼れるフレンド様のです。どきどき。大丈夫かな…汗。
ってなんですか、これ。どうやって倒すんだろう。私の力量ではちょっと無理っぽいですwwどうするのか本当に教えてほしい。
ExC-4はボスまで雑魚敵をひたすら倒していくのみです。たくさん出てくるので援軍の浅井さんはそれで選出されてるんですかね。ところで爆弾の蜂ほんとウザくないですか…??しつこいけどほんとにウザい…。
そしてボスまできたら。絶句。
まずはこいつら。
大天狗と鴉天狗のセット。嫌いだわー…!!ほんとこいつら嫌いだわ…!たぶん相互回復してきやがるよね!絶対そうだよね!?!?
そしてその後ろに見える、なにあれ。
出たよ、煉獄渡し。もう身なりが怖い。いろいろ強すぎるでしょう?私たち武将が3つまでしか特性持てないんだし、この人7つもあるのセコくない?←
んでその隣のはなんや…。敵が4ついるけど右後ろのが見えません!早急にツイン天狗を倒して見たい!!!
は?笑
え、え、待って、物理、術が80%減で、無属性と現代兵器が40%減?何も利かないじゃない(〃'▽'〃)笑
しかも防御低下させたら100%増加するとかいうよ、この人!
そーなるよねー!!!!!
どうしよう。向こうには低下攻撃はきかないならこっちの防御力をあげればいいのかな。でも物理もなにもかも利かないならどうすればいいのだろう。
(結局答えがでない。笑)