戦国無双真田丸プレイ日記:第十四章 寒松
昌幸さまぁ…
昌幸さまロス。もうみんないなくなってとても悲しい。幸村さまは無事に大坂に到着、なんと渋いイケメンになられて…声も低くなり、もう桜木花道には聞こえない!
茶々さまとお久しぶりの対面、大野がウザすぎる…。そして甲斐姫とのイベント、佐助くんがチャラすぎてかわいい///最初はね、ジッとして話聞いてんだけど、だんだん飽きてきてチャラチャラチャラチャラするんですよww くっそかわ///しかもまじ興味ないし的な、明後日の方向むいていらっしゃる。ぐうかわ///最後はちゃんとジッとして話聞くんですけどね。あああ…かわいすぎ、佐助くん。まじその辺歩いてる町人になりたいです。忍びの方よ…!て言いたひ。
ところでこの第十四章の寒松。よく思いつきますよね!こーゆーコーエーさんの言葉のチョイスが、ほんとに…ほんとに好きだ…!とてもこの大坂冬の陣にぴったりな言葉だと思いました。多分ですけど寒松千丈からきていると思うのですが、寒松千丈とは何事にも揺るがない、我が初心を貫くという節義を堅く、堅く守り続けることです。四字熟語てほんと素晴らしいですよね。沢山の意味がたった4つの漢字の中に凝縮されている。シンプルに、とても大切なことに気づかされます。
寒松はそのまま寒い中そびえ立つ松を意味します。松は極寒で雪が降っていようとも緑の葉をつけ悠々とそびえ立っていますね。恐らくこゆいう松の性質から何事にも揺るがないという意味になったんじゃないのでしょうか。そして千丈とは長い時間の流れのこと。時間がどれほど流れようとも、幸村の義は変わらないのです。父上から受け継いだ戦をする意味は。
- お役目
- 真田丸制作任務
- 南条暗殺任務
- 長期合戦:大坂冬の陣
- 今福の戦い
- 博労淵の戦い
- 真田丸の戦い
- 家康追撃戦
真田丸制作任務
弾薬をひたすら集めるのです。この探索って結構レベルあがりますよね。 幸村さまのレベルコツコツ上げ中。でもやはり佐助くんのが操作しやすい…ていうか!!佐助くんが名付けてくれたのねーーーーーー!!!(悶絶
南条暗殺任務
あのあの、内容どうこうより、なに、佐助くん変わりすぎでwwどんだけ幸村さまでデレるんだ、このっこのっ///!!
最近佐助くんの感想しか言ってない気がする。
この任務は結構好きでした!高虎でてきたよ!討ち負かしてやりましたわ!最初から初めて、順番に地図あけていったらちゃんと出来る感じ。 そして幸村さまに黙っていたのに暗殺はちゃっかりバレているのである。
今福の戦い
上杉との戦い…くっ(・_・、)景勝さま…家康のこと嫌いじゃなかったの?しくしく
この戦い、幸村も参戦してみせようではありませんか!!ちなみに手柄に味方武将全員生き残るが入ってますので、飯田さん、ガンバッテ生き残りましょう。矢野さんは…いない…。
あっちこっちとミッションが鳴るので結構忙しいですが、キャラ切り替えで余裕をもってクリアできました。一手入ってたので幸村さまと甲斐姫で出陣。早川殿…ゴメンナサイ…。
博労淵の戦い
薄田のあんぽんたんが砦が大変なときに女の家に泊まっていて、無惨にも留守役の平子さんが討死してしまったというなんとも虚しい戦い。
無双丸では佐助くんと師匠の戦いになってます。でも船着いたから藤田達を討て!とか結構ワクワクする…。
さすが佐助くんたちの戦いなのでね、忍者がめちゃくちゃ出てくる出てくる。わんさかです。一手ないとキツいと思われる。地図内に隠れてる忍者全部討てとか、一手一手!!
最後は佐助くんが半蔵師匠を無双奥義でずどんと討ちました。
はぁ…話の流れからして佐助くんの最後は半蔵さんとの一騎打ちだろうか…やめて…。しくしくしくしく
真田丸の戦い
もう…もう…ひとりで突っ込む。頑張って突っ込む。お仲間だれもいない。ほんとに幸村さまひとり。
いやーあっちこっち忙しいですね!あっちで討ってこっちで討って!しかもなに、隠し扉とか、近くに行ったら開くの。なにこれ素敵。
最後のボスは政宗公です! 幸村と政宗の戦いてほんと素晴らしく心踊りますね! たまらんかったとです。
ミッションは全ての敵拠点の制圧したつもりだったけどダメでした。なぜだろう。
家康追撃戦
家康を追撃するのです!始めてすぐはさほどなのにどんどん敵が出現してくるww一手使ったら茶々さまがお仲間になってくれます。
家康の足が速くて速くてww追いかけるのに苦労しました。
このイベント、最高に秀忠がかっこいい…///
さぁ、これで十四章は終わりました。この後はもうクライマックスなんじゃないのだろうか。。つまり終わりが近づいている。どうしよう…嫌だ…大河真田丸も最終回、来週よ!来週!信じられん。そして無双丸はもう間もなく終わりを迎える予感。ひーん。まだ佐助くんとお別れする心の準備は出来ていない。