四国:第八十五番礼所 五剣山 八栗寺

こちらのお寺はご聖天さまみたいですね。私、初めて耳にします。ご聖天さま…いったいどちら様なのでしょうか・・・。 

調べてみるとルーツはインドの「ガネーシャ」だそうです。ガネーシャ…聞いたことありますね。近所にナマステガネーシャというカレー屋さんがあります。あ、だめだ、全然面白くない。 

やはり仏さまのことはさっぱりわかりません。 

それよりもなぜに八栗山、というなんともおいしそうな名前なのだろうか、ということなんですけど、これもちゃんと伝えがありました。

最初から順を追って話を見てみると、空海さん(弘法大師さま)が修行していたところ、五本の剣が空から降ってきたそうです。ビュっと。5つの山にその剣をそれぞれ刺して、争い事や災いを鎮め、国の平安を守ろうとしました。

「うむ、この地は霊地である。」

そう確信した空海さんは、その場所から八つの国(備前、阿波、讃岐など)が見渡せた為、最初は八国寺と名付けました。その後、空海さんが八つの焼き栗を山に植えたところ、なんとその栗から芽が出て、ふくらんで、花が咲いて…とわらべ歌が現実になったのです!それから八栗寺と改名されたそうですよ。歌を地で行ってますよね。かぼちゃじゃないけど。同じ秋の名物。

 「お寺の空海さんが栗の実をまきました。芽が出てふくらんで、花が咲いたらじゃんけんぽんっ!」

うわああああ全くおもしろくない!!!!! 

さてさて、この八栗寺のすぐお隣には八栗城がありました。中村恒頼のお城で、もともとは違うところにお城を持ってましたが、それが焼失してしまったので新たに築城しなおしました。八栗城の築城は1583年と言われています。 

そういえば私が立志伝の陶で四国を制圧したときは1572年でしたので、まだ八栗城は出現しないんですよね。きっと今はもう83年くらいになってる気がするので、ちょっと築城でもしてみようかななんて。でも長宗我部元親を城主にしちゃう。中村さんごめんなさい。九州制圧後は案の定電源をつけてもいないので、八栗城築城の目標を抱きつつ。今晩インしていみようかな。 

そんな八栗寺へ行ってみようと思います。すごく見晴らしがいい様なので、晴れるといいなぁ…。 

そういえばこのお寺がある五剣山には天狗がいるんですって(*'▽')天狗さん…会いたいです。